
転職活動ナビ(独立の為の転職について)
将来的には独立を目指している人の場合、その転職活動はどのようにアプローチすれば成功に導くことができるのでしょうか。 応募先企業には、将来独立したいと思っていることを告げるべきなのでしょうか、あるいは隠しておく方がいいのか、そのあたりを見ていきたいと思います。
@独立志向がある人を企業は敬遠する?
企業への応募や面接の際、自分は将来独立するつもりであるという意志を示しておいた方がいいのでしょうか。 結論から言えば、独立志向があるということは極力隠しておいた方がいいでしょう。 というのは企業側としては、正社員として応募してきた人に対しては特に、長期にわたってその会社に帰属して将来に渡って腰を据えて頑張ってくれることを期待しているといえるからです。
つまりは、独立による退職をはじめから予測していないのです。 ですから何年後かの独立に備えて、力をつけるために応募してきた人に対して、企業側としては積極的に採用する気にはなれないでしょう。
A面接ではどうアピールすればいい?
面接では独立するつもりであるということは伏せておくのが無難でしょう。 自分をアピールする際には、その独立志向を別の能力、例えば責任能力や問題解決能力、改善能力、臨機応変な対応力、あるいはマネジメント能力などに置き換えてアピールするといいでしょう。
独立しようという思いがあるということは、それらの能力ももちろん持ち合わせていなければならないので決して偽りではないでしょう。
B独立を歓迎する企業とは?
業種によっては独立志向のある人の応募を歓迎する企業もあります。 例えば、損保や生保関連の企業では、独立制度をとっているところも多くあり、将来の独立を見据えて一定期間給与を受けながら、その間に実力をつけることのできる代理店研修生といった採用方法もあります。
あるいはフランチャイズ展開をしている企業では、独立制度やのれんわけといったことを積極的に推奨しているところも多くあります。 何としても独立したいと思っている人は、このような企業への転職を考えてみると良い結果につながるかもしれません。
