
転職面接マニュアル(勤務地について)
店舗数の多い企業への就職を希望する販売職など、あるいは営業所の多い企業への就職などの場合は、希望の勤務地や転勤についてよく聞かれます。 そのような場合の答え方について見ていくことにしましょう。
@希望の勤務地があれば理由を添えて伝えよう
希望の勤務地があれば正直に伝えても構わないでしょう。 ただし、その場合はきちんと納得しうる理由も一緒に伝える必要があります。 たとえば、家族の具合があまりよくないので、離れることができないといったやむをえない理由であれば企業側としても納得してくれるでしょうし、重要な事柄でもあるので転職面接の時に必ず話しておかなければならないでしょう。
その際には、できるだけ謙虚な姿勢で相談に乗ってもらうのがいいでしょう。 また、その勤務地を希望する理由がただ単に実家から遠くなるからとか、田舎へは行きたくないからなどといったものであれば、仕事への熱意を疑われ、マイナス評価を招いてしまうので気をつけましょう。
A勤務予定先や転勤についてよく知るいい機会でもある
希望の勤務地についての話題がでた場合、自分の勤務予定先や転勤についてこちらからたずねてもいいでしょう。 支店や支社が多くても、職種によってはある程度勤務地が限定されているということもあります。
いい機会ですからそのあたりについても詳しく聞いてみてもいいでしょう。 また転勤の有無、転勤先についての質問も構わないのですが、そのときは転勤があるからといって、明らかに嫌だという態度は表に出さないように気をつけましょう。
B勤務地や転勤について、あらかじめよく考えておこう
転職面接を受ける前に、応募要項の検討段階から勤務地や転勤についてはよく考えておく必要があります。 入社当初は希望する勤務先に配属されても、将来的には転勤の可能性はゼロではありません。
支社や支店を多く持つような企業であればなおさらです。 いくら理想的な仕事内容、企業であっても、転勤の多さに耐えられなくて辞めるようなことになっては転職の意味がありませんよね。
