
転職活動ナビ(転職しやすい時期ってあるの?)
転職にもシーズンというものがあるのはご存知だろうか。大体、ボーナスの支給があるのは6月、12月です。これをもらってから辞める、もしくは転職をするというのが求職側のあなたの意見だと思います。でも、求人側の企業は辞める人がでてから求人募集をだすのでどうしても、求職側の思惑よりも2〜3ヶ月のズレが生じてしまいます。ここが注意のしどころです。
だから、実際に求人がでだすのは夏のボーナスなら7月〜9月、冬のボーナスなら1〜3月ごろにでだします。このことは、転職をするさい頭にいれておきましょう。それに、日本と外資系企業ではまた、転職のタイミングが少々違ってきます。日本スタッフと外国人スタッフが混在する企業を例にみていきましょう。年間を通じて正月から成人式までは動きがにぶく、3月〜4月までは新卒採用で手一杯です。
5月はゴールデンウィークに入りますので、休みが明けてからが勝負です。6月20日ぐらいまでは大丈夫なのでがんばりましょう。7月に入るとばらばらと夏休みのシーズンに入ってしまいます。面接も担当者が夏休みの為に時間が思ったよりかかるかもしれません。8月中旬〜11月中旬はがんばりどころです。ただし、外資系は感謝祭までが勝負です。それをすぎると、クリスマス休暇に入ってしまい、中途採用は一休みに入るからです。これが、大体の年間のスケジュールとなります。頭に入れて活動をしましょう。
採用が休みでもあなたは情報を集めたり、面接の予約を入れたり休み明けにはすぐに動けるようにしておくことも大切なことです。 世間には景気の波といわれるものがあります。不景気になれば転職をするひとはグッと減ります。転職してもいいのではと思う人も転職をせずに守りに入ります。だから、景気の悪いときは無理をして動くことはなく自分のいるポジュションを守ることも大切になってきます。
油断していたら転職どころか元の会社にも自分のいる場所を失うということにもなりかねません。景気の波が回復するまではじっとがまんして今の場所にとどまり、景気がよくなったら、自分を高く売ることを考えましょう。好景気の波はあなたのわがままを聞いてもらえるということで、そのことを考慮にいれても不景気のときは我慢するということが大切です。
しかも、好景気の時には会社側の都合よりも求職している自分よりに条件を設定することが可能です。年齢制限を35歳から38歳までゆるめてもらえるかもしれません。子供の保育園の入園までまってもらえるかもしれません。これは大きいです。
