
転職セミナー(キャリアチェンジで気分転換♪)
同じ職場、同じ仕事。毎日、同じことの繰り返し。楽な毎日、安定している毎日。これはこれで、すごく、いい。でも、なぜか逃げ出したくなる。今がいいんだと必死で言い聞かせている自分がいる。そして、ある日、「すいません。辞めたいのですが・・・。」なんですと!?びっくりする人事担当者。不満を言わずに働いていた君が一体どうしたの?これはきっと、深い訳があるに違いない。本音を聞かねば・・・。でも、いくら聞いても「気分をかえたい」の一言。ふざけているのか?それとも、本音がいいにくいのか?探りに探り、詳しく事情を聞こうとする。
でも、やっぱり、君は気分をかえたいので辞めたい。そうか、飽きてしまったのか。わかる、すごく、わかるよ。人事担当者も心の底ではうなずく。でも、簡単には辞めさせる訳にはいかないんだよ。君に一体、いくらかかっていると思うんだね。育ててきたのは、うちの会社だよ。飽きたので、気分転換したいではね。では、これはどうかな。社内公募があるんだよ。君の希望はどの部署だね。経理から営業に配属をかえることは可能だよ。とりあえず、移動願いを申し出てそれから、もう少し考えてみないかね。
いきなり、他の会社にいって、未経験でやるのは大変だよ。しかも、職種をかえてとなるとね。使い捨ての人材としてなら、採用されても幹部候補にはなれないよ。経理3年の経験があっても、営業の経験無しではね。同じ経理なら通用するかもしれないけれど、でも、経理はしたくないんだろ。営業はすぐには無理だけれど、後方事務をさせることはできるよ。どうかね。 飽きた、気分転換をしたいという気持ちはよく、わかるけれども他人を納得させるキャリアチェンジじゃないとそこからさきはイバラの道になってしまいます。
ただでさえ、日本では、転職を繰り返すのは根気のない証拠だととられやすい。そこで提案、大きな会社では社内公募制度があります。それを使って、営業から経理、またはその逆を願いでてみることです。同じ会社の中での移動なら会社を移らなくてもすみますし、自分の希望するキャリアをつむこともできます。社内に自分の希望する職種がなくても、いつか転職することを視野にいれて自分の希望する職種に近いところで経験をつむことです。
そうすれば、いざ会社を移るときも経験なしではつきにくくても少しでも似たようなキャリアがあればアピールしやすいですし、相手会社側も説得しやすいようになります。 自分も希望通りのキャリアをつんでいると前向きな気持ちにもなれますし、マンネリ気分から脱することもできます。気分転換は長いサラリー生活には必要です。でも、無理をすることなく少しづつキャリアチェンジをしていくことは大切なことです。そして、気分をかえるリフレッシュすることもです。仕事は飽きることなく続けていくことも大切です。今、仕事をしている会社の社内公募制度を今一度、調べてみることをおすすめします。
