
会社を辞める時はタイミングが大切!
どんなに転職したいと思っていたとしても、会社を辞める事を上司に報告しなければならない時は、とても緊張するものです。その後も、上司とはしばらくの間、顔を合わせなくてはならないのですから、できれば円満に退職したいものです。
なるべくイヤな思いをせずに会社を辞めるには、言い出すタイミングが大切です。 3週間か1ヶ月前頃までには、タイミングをはかり、直属の上司や人事担当の上司に勇気と誠意を持って気持ちを伝えましょう。
★上手に会社を辞めるための良いタイミング
@なるべく天気の良い午前中を選ぶのをお勧めします。
「いつ言おうか、どうしようか。」とタイミングを逃してしまうと、余計に言い出しにくくなります。夕方になってしまうと、もめた場合に就業時間を大幅に過ぎてしまったり、他の社員たちを心配させることにもなりかねません。早く言い出せれば自分もすっきりします。 気持ちのいい午前中、「お話があるのですが少しお時間を頂けませんか。」と聞いて みれば、上司のほうも「辞めたいのかもしれない」と予想できますので、ある程度、 覚悟をして話を聞いてもらえます。
A上司のスケジュールに配慮し職場の流れを乱さないようにします。
当たり前な事ですが、上司がこれから外出する予定があるときなど、いそがしい時 に話を切り出しても、真剣に話を聞いてもらえません。比較的ひまな日や時間を選んで伝えるようにしましょう。
B上司の機嫌の良い時を選ぶのがベストです。
社内で何か問題があったときや、部下のミス等でイライラしているときは避けます。 仕事のことで頭がいっぱいであったり、奥さんとケンカした様子の時は、避けた方 が無難です。今日はだめでも明日には回復しているものです。 朝から、上司の大きな笑い声が聞こえる時に話を切り出しましょう。
C書面や電話では伝わらない。必ず直接会って話をします。
自分が上司の立場であれば、やはり「ちゃんと会って相談してほしい」と思うはず です。いきなり辞表を出されたり、電話で「辞めます」と言われただけでは、いい 気分でいられるはずありません。きちんと会って話してみてください。 良い上司ならば、しっかり話してくれたあなたを認めてくれます。いやな上司には いやみを言われることもありますが、どうせ、あと数日間です。自分はもう決めた のですから気にすることもありません。
